Peregrine Design

Peregrine Design (ペレグリンデザイン) のスケートテーブル。

木が持つぬくもりを最大限に活かし、国産材の魅力を存分にプロダクトに昇華しているアウトドアファニチャーブランド「Peregrine Design」。国産ハンドメイドに拘り一つ一つ丁寧に仕上げられたアイテムの数々。

このSK8-Tableは90年代から東京を代表するストリートスケーターとして名を馳せ、現在は自身のアパレルブランドも展開する「AlexanderLeeChang (アレキサンダーリーチャン)」とのコラボモデル。

AlexanderLeeChangの独自のセンスが光るオリジナルグラフィックを大胆に配したデザイン。今回は縞模様。どこか毒のあるグラフィック。スケートボードをモチーフとして、スケーター視点ならではのトラックのビス穴等、細かいディティールにもグッと来る。

【バイイングポイント】
一目見て分かるセンスの良さと、大人の遊び心の両方を感じさせてくれる、その独特な佇まいに惹かれ、仕入れることにしました。
そんなユニークな見た目とは裏腹に、丁寧に処理された手触りの良い木の質感、簡単にバラして持ち運びができる仕様、その際に使える収納袋も用意されている、など”道具”としても非常に優秀であることがこのプロダクトの価値を高めています。

Peregrine Designのデザイナー見城さんは実際にアウトドアをライフワークとして過ごされているので、どのアイテムもリアルなシーンの中で活用できるようディテールに配慮が行き届いているのです。

そこに、アレキサンダー リー チャンという意外な組み合わせ。
革新的なアプローチなのに、必然と思えるほど高いプロダクトのクオリティ。
自宅、事務所、アウトドア、様々なシーンで楽しんでもらいたい逸品です。

【 AlexanderLeeChangについて】

「アレキサンダー リー チャン(AlexanderLeeChang)」は、2004SSシーズンにデビューしたアレキサンダー・リー・チャンが手掛ける自身のブランド。ストリートを軸にしながらも独特のセンスから生み出される洋服は、様々なアイデアが凝らされたものも多いが自由で自然体な服には根強いファンが多い。アレキサンダー・リー・チャンはブランドを立ち上げる前にプロスケーターとして活躍し、その後アパレルブランドのディレクターを務めていた。ファッション以外にも様々なアートワークもこれまで手掛けている。

【ご注意】
・天然木を原材料としているため、多少のねじれや反り、寸法の差異が生じる場合がります。
・天然素材の為、木目・色味等に個体差があります。
・節や抜け節、小さな欠け、ひび割れ等のパテ埋めの補修跡が入ることがあります。
・稀に木工製品特有のササクレがあることがあります。
・天板上には危険なので乗らないで下さい。強い衝撃は与えないで下さい。
・ガス缶やランタンなどの金属のものを直接置くと、輪染みができることがあります。
・一台ずつ全て一度組み立てて検品しているため、検品時の傷や凹みが予め付いています。
・稀にプリントのむらが出ることがあります。
・メーカーロゴの焼き印は手作業にて焼き付けている部分となりますため個体差がございます。 焼き印にムラがあることもございますが、メーカー良品範囲内となりますのでご了承をいただけますようお願いいたします。

今回は縞模様。どこか毒のあるグラフィック。

天板の下にもう一枚棚板を設けることで、小物を置いておくことが出来る仕様。アウトドアでも、インドアでも、どこで使っても使い勝手の良い機能的な作り。

天板はひっくり返してプレーンな杢目だけで使うことも可能。（プラスチックのパーツを付け替える必要があります。）

家の中でコーヒーテーブルとして使うにもちょうどよい大きさと高さ。パネルを組み立ててウェービングテープで止まることで、どこでも簡単に組み立てることが出来る。

中仕切のある、専用の収納バックが付属します。天板と構造部を分けて入れておくことで、傷付き防止にも。（完全に傷を防ぐものではありません。）